『まんが日本昔ばなし』に出ている「橋の地蔵」。ビックリ!!!
『まんが日本昔ばなし』は、その伝えているメッセージに深いものが多く、つい、暇な時は見てしまうのですが、昨日は、何気に見ていてビックリ!!!!
なんと、『笑とる仏』、このブログにも紹介した「橋の地蔵さん」のお話がちゃんと過去に『まんが日本昔ばなし』で紹介されているじゃあーりませんか!!! 笑
はじめの常田富士男さんのナレーションが「兵庫県の小野」と言っているので、間違いなくこの地蔵さんです!
まんがでは、普通の地蔵さんの姿ですが、以前紹介したように本当は、四角い石棺仏です。(註:おそらく石棺仏) 普通のお地蔵さんを橋にするには、不安定すぎますもんね。笑。
いや~でも、もし本当にこのお地蔵さんが、喋りだして、ズルズル歩きだしたら、腰が治るどころか、腰抜かして再帰不能になりそうで、あまりのショックにチビりそうですヨ!爆!
きっとやっぱり、アノ世とコノ世を架け渡す、彼岸と此岸の信仰の影響もあるでしょうね。この動画を見ていると益々そう思いました。そう言えば「橋の地蔵さん」の翌日の記事にはこんな事も書いてましたね。
この昔話の最後のナレーションにもあったように、つい一昔前までは県外からもこの霊験を求めて訪れる人も多かったとか…。 現在は御覧のように、誰もいない田んぼの中の淋しい風景ですが…。
でもそんなに霊験があるのなら、私も取材の時に裸足で踏んでおけば良かったナ。笑。 さすがに、隠れキリシタンの「踏み絵」のように、地蔵さんを踏む気にはなれませんでした。 踏んでいたら、諸々、もっと霊験があったかもヨ。苦笑。
でも、偶然、この話を見付けちゃうのも、ちょっとしたこの地蔵の霊験でしょうか。少なくともネット上で、『まんが日本昔ばなし』から、この本当の地蔵の姿を紹介した記事は無く、私が初めてで私自身ビックリしましたから…。笑。
良かったら見てね。「ヨッコラショ…」
なんと、『笑とる仏』、このブログにも紹介した「橋の地蔵さん」のお話がちゃんと過去に『まんが日本昔ばなし』で紹介されているじゃあーりませんか!!! 笑
はじめの常田富士男さんのナレーションが「兵庫県の小野」と言っているので、間違いなくこの地蔵さんです!
まんがでは、普通の地蔵さんの姿ですが、以前紹介したように本当は、四角い石棺仏です。(註:おそらく石棺仏) 普通のお地蔵さんを橋にするには、不安定すぎますもんね。笑。
いや~でも、もし本当にこのお地蔵さんが、喋りだして、ズルズル歩きだしたら、腰が治るどころか、腰抜かして再帰不能になりそうで、あまりのショックにチビりそうですヨ!爆!
きっとやっぱり、アノ世とコノ世を架け渡す、彼岸と此岸の信仰の影響もあるでしょうね。この動画を見ていると益々そう思いました。そう言えば「橋の地蔵さん」の翌日の記事にはこんな事も書いてましたね。
この昔話の最後のナレーションにもあったように、つい一昔前までは県外からもこの霊験を求めて訪れる人も多かったとか…。 現在は御覧のように、誰もいない田んぼの中の淋しい風景ですが…。
でもそんなに霊験があるのなら、私も取材の時に裸足で踏んでおけば良かったナ。笑。 さすがに、隠れキリシタンの「踏み絵」のように、地蔵さんを踏む気にはなれませんでした。 踏んでいたら、諸々、もっと霊験があったかもヨ。苦笑。
でも、偶然、この話を見付けちゃうのも、ちょっとしたこの地蔵の霊験でしょうか。少なくともネット上で、『まんが日本昔ばなし』から、この本当の地蔵の姿を紹介した記事は無く、私が初めてで私自身ビックリしましたから…。笑。
良かったら見てね。「ヨッコラショ…」
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