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NHKに再び出演します!!!! 明日!! 

山伏峠
 今日のお昼前、NHKの担当の方から連絡があり、急遽、明日、21日金曜日

AM7時45分~AM8時 のNHK『おはよう関西』という番組で、

私と石棺仏のニュースが放送されることになりました!!!

 前回の放送圏は兵庫県内だけでしたが、今回は『近畿圏内!!』です!広くなりました!ウレシー!!(いつか全国放送を夢みたいものです。全国に誇れる貴重な文化ですから。笑)

 近畿の人、見てねぇ~。
 ちょうど人気ドラマ『カーネーション』の前の番組ですよ。 


 昨日は、必死に一途に仕事をしても、報われないような悲しい記事も書きましたが、奇しくも昨日、記したように、

『私は、自分も自分の作品も疑ったことはありません。これは決して傲慢ではなく、ピュアな姿勢です。そして、そうした姿勢でがんばっている人には、キット、誰か、理解ある人が協力してくれますしね…。私はそう思うし、そう思いたいです。』


と、そのようにちゃんとNHKさんが、私の事を見ていてくれた事に、ちょっと涙がチョチョギレますね…笑。
 やはり、この姿勢は、ちゃんとハートを持った人には、伝わるし解るんですね…。
 そう言えば、私は東京を撤退したのに、谷村新司さんも快く『笑とる仏』の推薦文書いてくれましたもんね……。谷村さんのスタッフのみなさんも、この都落ちの私に、快く協力してくれましたもんね………。

 作品を見て、ちゃんと心ある人は、私がどんな立場であろうと、理解してくれますし、協力してくれるんですね…。今更ながらに、ありがたいと思いましたよ……。涙 

 捨てる神あれば拾う神あり、ってことでしょうか…。
 
 実は、昨日は幻の天使の写真集の企画がまたボツになり、余計、テンション下がり気味でしたが、昨日、自分で書いたように、苦労があっても「ウンウンと押す」しかないんですよね…。(ブログでは公開、説明、できる内容ではありませんが、問題は作品の力や内容と関係無かったりするんですよ…)

 そんな私に、このニュースは、少し、生きる気力、ガンバレル気力をもらいましたヨォ……。

 ありがたい、ありがたい。南無阿弥陀仏。(石棺仏は浄土宗の造形が多いので。笑)


 明日はきっと、このブログを訪問してくれる人は「石棺仏」という言葉すら御存知ない人の方が多いと思いますので、以前の記事で1体、紹介し忘れた『山伏峠の石棺仏』の右側にある石棺仏を御紹介。あっ、勿論これも山伏峠の石棺仏と呼ばれています。

山伏峠

 こんな感じで並んで建っています。石棺仏と言えば『山伏峠』というほど、石仏全般の本にも必ずといっていいほど載っている、加西市の超有名石棺仏です。(画像、クリックすると大きくなりますよ)

 しかも、この石棺仏は兵庫県最大のものです。石棺仏は、ほぼ播磨にしか無い貴重な石仏文化なので、おそらく日本最大の石棺仏でしょう!
 全長207cm、幅134cmの大迫力。阿弥陀を彫ったモノリスですね。笑。

 この石棺仏は、蓮華座の下に「建武四年(1337年 南北朝期)」の銘があるらしいのですが、現在は摩滅が激しく視認できないかも?過去の銘の拓本の史料があるそうです。700年近く立ってるんですね!

 6~8世紀頃の家型石棺の蓋石に彫っています。全体写真を見ると解りますが、石棺の3辺に突起が少し出ているのは、以前にも説明しましたが、縄掛け突起と言って、ここに縄等をかけて蓋の開閉をしたそうです。

山伏峠

 アップの写真。笑っているかな???
(画像、クリックすると大きくなります)

 全体の写真で解るように、中央にもう一体、小さな石棺仏(古墳石材かも)もありますが、後の詳細は写真集で見てね。

 この仏には鈴木大拙さんのこんな言葉を添えました。

●『神が造物主として愛である限り、神は決して被造物の外側に存在するはずはない。』

 つまりこの石仏も神であり、この木々も神であり、地球上の全てのものに、神がやどるということですね。
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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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