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リップリンレッドフィン コットンコーデル/Ripplin' Redfin Cotton Cord

ユリシーズ
 釣り記事でもかいてお茶を濁しますか、夏ですし…。
 でも、今日はジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』を読んでみました。マンガのね。笑!マンガだとあの分厚い本がたった一時間ちょっとで読めちゃいます。
 『ユリシーズ』は、ジョーゼフ・キャンベル先生が大絶賛している小説で、中にはイイ言葉なんかがいっぱいあるのも知っているんだけど、その分厚さと、近頃、小説に興味が無いので、マンガで充分かなと… もう、情や業の話は沢山なんですよ。笑

 案の定、情や業の話で、読後感は、「キリスト教徒ってヤッカイだなー。勝手にありもしない罪の意識に悩んでいるんだ…」でした。
 小説をはじめ、言語をあやつる人って、なんだか不健康なんですよ。しかも小説には実体がほとんどありませんから。掴めるわけでなく、見れるわけでなく、イメージだけの世界。この実体の無ささが、こだわらなくてもいいことまで、こだわってしまい、不健康の要因ではないかなと私は思います。(その点、写真や絵は実体がありますから)

 だから開高健さんは、釣りで実体を求めたわけです。手の中に、正に生命の実体を実感できますからね~ 旅もそうですね。五感で実体を満喫できますから…。ベトナム戦争従軍もきっとそれが動機でしょう…。
 と今回は釣り記事の長ーい、言い訳。爆。 以下の記事は毎度のごとくマニアにしか解りませんので。笑。

 
 コットンコーデルのリップリンレッドフィンです。
 汚いルアーでしょ。拾いました。笑!
リップリン_1
リップリン_2
 リップリンレッドフィンは、その左右非対称の波打つボディー形状から、非常に興味を持っていたのですが、ミノーは釣れて当たり前のイメージがあるので、あまり好きでなく、買いませんでした。
 そんな時に、池で、全身真茶色のまるで腐った藤の種か、ソラマメのサヤのような物体が浮いているのを発見!どうみてもゴミなんですが、釣り師のカンは見逃しませんヨ、拾ってみるとやっぱりリップリンでした。笑。
 フックは錆びて無くなっていましたし、メタリックの塗装も1/3は剥がれていました。数年間は池をさまよっていたのでしょう。
 もって帰って、茶色いタンニンのヤニを、アルコールできれいに取って、剥がれたメタリックは、アクリル絵の具のシルバーで足してあげ、仕上げはエポキシコーティングして復活です! ボディーさえしっかりしてりゃいいのよ。笑。
 元のヒドイ姿を写真に撮っていれば良かったナ…。ただの茶色のゴミだったのに。笑。

 オリジナルには元々ショートシャンクのフックが付いていたと思われますが、ショートシャンクのフックは、ハッキリ言ってダメです。
 あんな針で充分なフッキングはできません。普通に考えて解りますが、シャンクが短いと魚体に対して、直角に刺さりませんから。

 ガマカツのどこにでもある針にしました。
 リアのフックは絶対動きを殺してしまうので、付けませんでした。どうせバスはルアーの腹めがけて攻撃してくるので、リアのフックは要りません。

 針を減らしたためか(3フックの状態で比較していませんが)そのアクションはスバラシイです!
 強いて言うなら、ブーンのキャスターナのイレギュラーな動きを持ったミノーです。平打ちが強いんですかね、左右にきれいなダートを見せてくれます!浮力も強いのでかなり優秀なダーターとしても使えます。
 似たような形のタイガーやマーベリックとはまた違った動きで、彼等より断然優秀!左右非対称ボディーが功を奏しているのか、ミノーきらいな私でも、なんだか優秀で変わったダーターを使っているような錯覚になるので、とっても動かし甲斐があってイイですよ。
 ミノーの中ではトップクラスでイイルアーだと思います。

 しかも、よく釣れる!
リップリン_3
 トップを使い尽くし、ちょっと集中力が無くなった時に、流すと釣れます。
 また、ありがちなトップの動きに慣れすぎた、賢いバスにも効果てきめん。ポッパーを使って反応しない50UPも、即座にリップリンに替えるとこの通り安直に釣れちゃう凄さ。

 国内で、このルアーの優秀さを知っているは、のんだくれさんか、エルモさんくらいなのかなー。使った感じ、もっと評価されていいルアーでしたよ!現行品で買えるので、よかったらゼヒ。って、私は買ってないのですが…笑。
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笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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