スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自殺したくなったら

 自殺は、保育園の頃から考えていました。笑!しょっちゅう死にたいと思っていました。
 なんで、私がこの世に存在して、この両親の家族であることも大いなる謎でした…(現在も…笑)。自意識が芽生えた頃からこの世は嫌いだったのかも。
 (数年前、鬼束ちひろさんが 「この腐敗した世界に堕とされ、イェイイェイ~」とか歌ってましたが、笑。あの気持ち解るなー。『月光』って歌でしたね。)

 自由奔放に生まれた子供は、保育園のクダラナイ規則が大嫌いでした。そして、何でお遊戯みたないショーモナイ事しなきゃいけないの? 何で女の子と手を繋がなきゃいけないの?(今は女の子と手を繋ぐの大好きですが!爆!)イライラすることばかりでした。そんな子供だったので、保母さんからも嫌われていましたヨ。
 ただ子供は、大人が思うほど、「子供や幼稚ではない」んですよね…。なんか保育園や幼稚園では、毎日バカにされている思いでした。笑。

 そんな子供に育ったので20代中頃まで、しょちゅう死にたい、自殺したいと思っていましたよ。思春期ってのもヤッカイですよね。ちょっと普通の人と感じ方が違うので。
 だから、その頃は途中で命を断った作家に興味がありましたね。なんか普通の人が見えないものが見えている気がして… 芥川龍之介さん、三島由紀夫さん、ニーチェ(ニーチェは当時、狂死とか言われてましたが、おそらく梅毒でしょう。笑。自殺ではありませんが、狂死というのにたまらなく魅かれましたネ。)をよく読んでいました。 ちなみに太宰は最低!三島クンの言うように、正に人間のクズ!!!
 ただ、これらの作家で、何か見えたかと聞かれると、「見えた」ようで「見えなかった」ようで… ただし、私には今も大きな影響をあたえています。

 月日は経ち、実家の墓を建て替える時に、家系図をちゃんと調べたのは、私には良かったのかも。(あくまで私の場合で、一般論という意味ではありませんヨ。)
 家系図を見てみたり、親戚の古いお爺さんなんかから亡くなった過去の人の話を聞くと、なんとなく家系の誰が私に影響しているのか、解る瞬間があるんです…。
 これ以上は、プライベートすぎて、ブログで公開できる内容ではないので、書けませんが、バラバラのパズルがパッッ!と一致する瞬間はあるものです…… 古老に話を聞く事はいいことですヨ。
 あっ、思い出しましたが過去にこんなこと書いていましたねこの本も役に立つかも

 それ以来でしょうか、イヤな事が起こっても、自殺したいっていう気持ちは、幸運なことに、ここ十数年ありませんね!(勿論、ストレスはありますが、対処できる精神になったってことでしょうか…?? 先の事は解りませんけどね、今のところはデス…)
 つい、自分は現世の自分だけで生きている気がしますが、過去世の人と共に生きていると感じると、生きるのが少しはラクになるのかもしれません。あくまで私の場合で「しれません」ですけど。笑。

 前回のブログに書いたように、死ぬことへの恐怖心はあまりありません。
 ただし、自殺するのは、スピリチュアル的にもあまり良くないみたいですよ。
 これは、過去にあんな記事や、こんな記事そんな記事を書いた通りです。

王子町 石仏
 そんな時、『笑とる仏』にも御紹介した、永平寺第七十八世貫首、宮崎奕保(えきほ)さんが、スゴイことを言ってのけました。

●「人間はいつ死んでもいいのが悟りやと思とった。ところがそれは間違いやった。平気で生きるというのが悟りやった。」  と……

 文章自体は簡単ですが、この平気で生きるって… 考えようによっては、並大抵のことではないですよね………
 このひたすら単純な言葉に、目からウロコのような気分でした…。何が起こっても平気で生きるんですよォ……とても難しいことかもしれませんが…

 写真は、加西市、王子町墓地の六地蔵。生と死の境界である墓地の入り口に立つ六地蔵。おそらく北条石仏をまねて創った、六地蔵だと思いますが、素朴な彫りがとてもステキな地蔵さんです。詳細は『笑とる仏』を見てね。なんだか奥の緑が異界って感じしませんか?笑。ちなみに宮崎奕保さんは加西市出身です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

お知らせ
メインブログを アメーバに変更しました→
写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。