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蝶と霊

10_10_12 相変わらず、落ち着かない日々が続いていますが、久々に更新してみます。笑。
 私は四季の中で秋が一番きらいです。これからどんどん寒くなるからです…。
 冬になってしまうと、なんとなく諦めがつくのですが、秋はまだ夏をひきずっているので、急に寒くなったり、朝起きて、乾いてピーンと張りつめたような空気にふれたりすると、毎年なんとなくさみしくなります。笑。

 そんな夏の気持ちを引きずった、蝶の話題。
 蝶、特にクロアゲハが、お盆の時期、門口で松の木を焚くと、よってきて、御先祖が蝶に乗って帰ってくるというどこかの風習を以前のブログに書きました。
 蝶と霊って、よくひっついて、水木しげるさんもラバウルの戦友追悼旅行で、現地でお祈りをしている時に、ものすごく蝶が集まってきて感動的だったと書いていますし、確か、美輪明宏さんも、沖縄のとある地鎮祭の時、お祈りをしていると無数の蝶が寄って来たという事を言っておられました。
 たぶん、生物学的に見ると、松の木や、お神酒、香水、等に蝶を集める成分が入っているのかもしれませんが、現場でお神酒や香水を使った真偽のほどは知りませんし、私などは霊の乗り物と考えたいですね。笑。
 最近読んだ、ラフカディオ・ハーンの『蝶』という作品は、初老の老人が死ぬ間際に、一羽の蝶がいくら払ってもまとわり付き、不思議がった親族の子供がその蝶の行方を追いかけてみると、結核で18才の時に亡くなった老人の許嫁の墓に行き着いたという、不思議できれいな話でした。子供が老人の元に帰った時には、もうこと切れていたそうです。許嫁が亡くなって以来、老人は結婚をせず、住居も許嫁の墓の近所に移していたとか。
 この話などは、時代背景が明治なので、ありえるかな…と思っているんですけど…笑。

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コメント

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No title

私の体験ですが、
幼稚園からずっと一緒だった友人が二十歳の若さで逝ってしまった時、
出棺の際に、私も友人代表としてお棺を持たせてもらいました。
友人宅からお棺が出た時に、小さな蝶が数羽、友人のお棺の周りを
人懐こそうにまとわりついていたのが印象的でした。
気の早い本人の霊だったのか、友人に縁のある方の霊が
お迎えに来てくださっていたのかはわかりませんが…
友人を失った悲しさでいっぱいでしたが、その時だけは、
ほんの少し晴れやかな気持ちになったことを覚えています。

No title

>あんこくさま
 スバラシク感動的なコメントありがとうございます!
朝からウルウルです。笑 
 お棺の花の香に誘われたのではなく、
絶対、霊の乗り物ですよね… こんな現場に実際遭遇したら
泣き崩れそうです…。
 先日は、遠路の釣行、そして貴重なプレゼントまで!
ありがとうございました。
 やはり、この時期の雨上がりはシブくてスミマセンでした…。
 ここ2~3日、比較的暖かかったので、一人で行ってみると
ラッキー13のタックオンアイと、ニップで気持ち良く釣れました!
 また陽気の良い日があればいきませう。
お知らせ
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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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