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バッハは神に近い

 釣りのバカ話じゃなく、ちゃんと天使のことを書かないとね…
今日は、『Talking with Angels-ロンドンの天使達-』の中の61ページで、心の中で流れてきたバッハのオルガン曲『トリオニ短調BWV583』を御紹介します。
YouTubeの曲は若干、高音で固く、私のもっているCDの低音で柔らかい感じはありませんが、雰囲気は充分に伝わるでしょう。バッハは有名すぎるけど、つくづく神に近い人だと思う。


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想念のこもった道具

 「道具は人を選ぶ」とか申しますが、最近、そんな言葉を目の当たりにするビックリした事が起こったので書きますね。
 また釣りの記事かヨ、しかもまたウォーキンスティックかヨ!って言わないで。苦笑。
 このウォーキンスティック、あろうことか私の手元に自力で戻ってきたんですよ!
 7月頃だったかな、デビルスホースを間違った結び目で、無くした経験の直後、実はこのルアーもシッカリ結んだにもかかわらず、釣れたバスと共に池の底に去っていったルアーでした。デビルスの苦い経験の直後で、またもや結び目が緩んだか…と、その嘆きようは大変なものでした。
 こんな事も忘れかけた最近、またその池にナイターで釣りに出かけました。勝手知ったる近所の池なので、周りの草木に糸をからませるようなドジなことはしない私ですが、その日に限ってからませてしまい、暗闇の中、糸の回収をしていたのです。そしたら笹の枯れ葉のようなものが、足にまとわりつくんですよ、「うっとおしい笹の葉!」と思って掴んでみると、なんとこの子でした!
 イヤ!ビックリしましたね~!。7月当時ルアーを無くした場所からは、ここと180度違う池の対岸でしたし、小さな池といっても直径200メートルはありますし、今自分の居る所は、険しい山をかき分けて入る秘密の釣り場で、ほとんど人が入れない、ピンスポットの場所なのです。 しかもなにも見えない暗闇で、稀なライントラブルがあっての、この再会ですから、とてもありえない確率です!!この子が自ら私の元に帰って来てライントラブルを起こして呼んでいたとしか思えませんでした。なんだか闇の中で、空恐ろしいものすら感じました!
(天使の像もそうだけど、想念のこもったものを引きつけるのが、私の能力なのかも?笑)

 ルアーという道具は、とても持ち主の想念が詰まりやすい道具で、それが製造されていないビンテージものや中古ものとなると尚更です。このルアーも前オーナーと私の大切な想いが詰まっていたことでしょう。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_26_1
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_26_2
 (2ヶ月の放浪の末、汚れた勇姿そのままの写真です。どうやら糸がほどけたのではなく、切れていました。カエシの先で針が折れているという事は、バスの固い歯に浅くフッキングして折れた証拠。つまり、釣れたバスがうまくルアーを外せなくて死んでしまった訳ではなさそうなので、ホッとしました。この汚れならキレイに洗えば新品同様に使えるはず。)
 
 ウォーキンスティックは、今までネット上では「動かないダメルアー」として紹介されがちで、私が8月の記事で初めてネット上でその真価を公開した第一人者と、チッポケな自負を持っていましたが、笑、そうした「真価」を知っている人にこのルアー自ら選んで再びやって来るというのが驚きです。まるで魂が入ったかのように、道具が人を選んでいます。
 このルアーの損失をきっかけに、偶然、金と銀のレアカラーのウォーキンスティックが私の手中に集まったのも不思議。道具が居心地いい場所を選んだのでしょう。
 まるで、おとぎ話の「あなたの落とした斧は金ですか?銀ですか?」とか言った『金の斧、銀の斧』のお話ともなんだか似ています!笑。 本当に落としたのは白いこの子でした。

$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_26_3 想念のこもった中古ルアーのもう一つは、写真のスミスウィックのキャロットトップ SMITHWICK Carrottopです。前オーナーも大事にしていたようで、塗装の剥がれを防ぐために、透明コーティングまでされていました。
 垂直浮きペンシルベイトにもかかわらず、ポッパーのような音も出せ、ダイブさせると、頭の抵抗で水面下をグワングワン活きのいい動きをします。ちょっとマヌケ顔をこちらに向けて帰ってくるのもカワイイヤツです。ちなみにキャロットトップとは「赤毛の女の子」という意味。 とても女の子には見えませんが。笑。
 集魚能力も結構あり、何度もバスに襲われていますが、不思議と見事なくらい1度たりともフッキングしたことがありません!笑。しかもこの子を釣りに持って行く度、とんでもないパックラッシュや、一番大切にしているルアーをありえない方向に飛ばして紛失しそうになったりとか、何故か、なにかとトラブルが多いのが不思議です。
 これは前オーナーの呪いではないか?と密かに思っている私です!笑。
 でも、このルアーは好き好きなんだなー。いずれ前オーナーの愛よりも大きい愛で、この呪い?を払拭したいと考えている次第です。

 愛着ある中古ものって、人の想念も引き連れている場合があるから、注意しないといけませんね。また、そのエピソードの最たるものが、マリー・アントワネットなどを死に追いやったと言われるブルーダイヤモンド(ホープダイヤモンド)。宝石や石は、想念が特に入り易いものだと、よく言われています。石で出来た天使も、だから魅力的なんですけどね。魂があるから。
 想念の怖い天使や、重い天使は、私は撮りません。天使とお話して決めているわけです。
と、天使の話に強引に持っていくワケ。笑!

鵜戸神宮にも行ってきた

 前回のパワースポット紀行の続き。鵜戸神宮は、高千穂の地に降り立ったニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの間に産まれた山幸彦が、海の神の娘、豊玉姫と結ばれて産屋に使った場所です。産屋の屋根を鵜の羽で葺いたから鵜戸神宮。その時の子供がウカヤフキアエズノミコトで御神体になっています。その子供が初代の天皇、神武天皇ということらしいです。
 日本の神話は、名前と、家系図がヤヤコシイ。この説明でゆるして。笑。

 ここもアクセスが非常に取り辛い場所(宮崎県日南市)。観光ではなく、他の目的があったので、近所でレンタカーでも借りれば済むと気楽に構えていたら、レンタカー屋さんすら近辺の駅にありません。畢竟、バスかタクシーという事になるでしょう。
 私の場合は、幸い友人の御兄妹の実家が近所でしたので、友人の御好意で御兄妹とは面識もないのに泊めてもらった上、車まで出してもらいました。恐縮です。$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_1
 海岸線を走る道中の景色もキレイで、写真のような「鬼の洗濯板」のような場所もあります。
 こんな旅で東京の友達の御兄妹にまで助けられるのは、本当にうれしいものです。よく旅は人生に喩えられますが、厳密なスケジュールを組んだ旅ではないので、他にも駅員さんや、旅館のおばちゃん、時には通りすがりの子供にまで、道や重要な情報を教えてもらったりで、迷う事なく旅が出来、偶然出会う人々、みなさんのやさしさに感謝でした。おそらく御本人は、中には私と1分も喋らず大した手助けはしていない意識でしょうが、右も左も分からない旅人にとっては、何気ない一言がとてもありがたい情報だったりしました。
 飾らない、いろんな人々の親切心の集積で旅ができるんだと実感しましたよ。人生も似ているかな…。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_2
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_3
 写真の通り、鵜戸神宮はほとんど竜宮城!あまりにキレイなんで笑っちゃうくらい。(写真は前回と同じく、みんな携帯電話の写真。カメラでの写真撮影よりは、まず心の目で見ないと…)
 参道は長く、南国の光の中、独特の明るい威厳が感じられます。参道右手はすぐに崖で、まるで日本画のような岩と波、青い海が広がっています!
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_9
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_5
 さらに進んで行くと、崖を下っていく橋と階段。写真奥に黒い洞窟が見えるでしょう、あの洞窟内に本殿がゴソッと入っています!敷地自体がとても立体的でカッコイイ神社です。
 写真が本殿、デカイ洞窟ですよ。洞窟の中に入っているのが、また神秘的でカッコイイ!宮司さんによると、台風の時などは塩水がかかって大変らしいけどね…$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_4
 だから社の床は全て黒の漆塗りです。この塗りだけで2000万円もかかったとか…豪華。漆塗りの床の社を見たのは初めて。

 社で諸々、身勝手な願をかけた後、笑、ここの名物は「運玉」と言ってビー玉くらいの素焼きの玉に「運」の文字が押されたもを、5個100円で買って、写真左下のしめ縄に囲まれた小さな水溜まりに投げ入れる願掛けというか、遊びがあります。奇岩と海の風景もキレイでしょ。こんな崖の遠い所から投げます。
 カワラケ投げと同じですね。これを発案した昔の宮司さん、きっと「これは儲かる!」と思ったことでしょうね。失礼。苦笑。

$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_6
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_7
 男の人は左手で、女の人は右手で投げ入れます。
 いくら日々、ゴミ箱へのフリースローで鍛えている私でも、左手となると、かなり難しいです。入らずに5個なんてスグに終わってしまいます。「運」とまで書かれているのに入らないから、つい「入るまで!」と何度でも挑戦してしまうのが人情。しかも100円という安価がこのゲームの魔の手。笑! 普通は入るまで何度でもトライしちゃうわけです。
 私は5個で入らなかったので「所詮、現状の私の運はこんなもの」と素直に現状認識してあきらめましたが…。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-鵜戸神宮_8 でも、あきらめないで!笑。社の札所にちゃんと、これまで水溜りに入ったラッキーな運玉を、赤い巾着で包んでお守りとして売っていますから!こうやって誰かさんのラッキーな運を分けてもらえばいいのです。この旅のように、みなさんの助力があってのことでしたから。
 高千穂の天から地、そして鵜戸神宮の地から海へ巡る旅。良かったですよ。鵜戸神宮は、昔は新婚旅行でも人気のあったところらしく、国内の新婚旅行もいいですよね。ま、私には関係なさそうですが。笑。

高千穂に行って来た。

 さまざま思うところあり、一週間ほど旅に出ていました。
基本、観光目的ではなかったのですが、宮崎県に行ったからにはとにかく天孫降臨のパワースポット、高千穂にぜひ行ってみたかったのです。
 遠いし山奥ですよ。延岡から高千穂行きのバスしかなく、一時間半くらい乗っていきます。
 でも道中、車窓左側を流れる美しい清流、五ケ瀬川の流れや山々を見ていると全然飽きません。私は不覚にも車窓右側に座ってしまったので、充分その美しさを見れなくて残念でしたが…左側に座って眠っているお兄さんと、席を変わって欲しかったほど…寝てる場合じゃないってば!笑。 みなさんももし、高千穂行きのバスに乗る機会があれば、ぜひ左側に乗ってみてください。帰りに見ればいいやと思ったらダメですよ。帰りバスのルートは別の道ですから。

 バスの終点に着いても目指す観光地はまだ遠く、そこから再びバスを乗り継ぐかタクシーを拾わないと行けない不便さ。
 私の場合は、観光ではなくお尻の時間がタイトに決まっていたので、とりあえず大急ぎで、天岩戸神社と近くの天安河原にさえ行ければいいと思いタクシーに乗りこむと、タクシーの運ちゃんが「高千穂に来たら、高千穂峡に行かなきゃだめだよ~」と方角が正反対の高千穂峡をさんざん勧められ、運賃を稼ぎたい魂胆は見え見えだけど、素直に運ちゃんの術中にハマったわけです。笑。閉めてタクシー代6000円、貧乏旅行だったからきつかった。結局、タクシーで1時間半内で、これら全てを急いで回ることになりました。

(今回の旅でカメラは持って行かなかった。重いし、どうせ撮影に夢中になるのでかえって心眼でものが見えない気がしたから…、この旅の写真はみんな携帯電話の写真です。)$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_1
 写真は、天岩戸神社、タクシーを降りたとたん森の香りと大きな檜のマイナスイオンに迎えられる感じ。ここは、アマテラスがお隠れになった洞窟が御神体。
 宮司さんにいざなわれ、写真の拝殿裏の洞窟を崖を隔てて遠くに見ることができます。
 もちろん御神体なので撮影は禁止。神域なので踏み入ることも出来ません。見てきた私があえてその情景を語るなら、木がうっそうと茂る山肌を左上から右下へ割れ目が走っているような光景。
 宮司さんの説明によると、その昔はちゃんと洞窟になっていたらしいですが、
風化により洞窟上部が崩落し割れ目になってしまったとのこと。
 ここはスゴいよ。不思議と、とても厳粛な気持ちにスーっと入っていけますし、そこだけ凛とした空気感というか特別な気高い気が流れているのがとても良く伝わります。$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_8

 次は急ぎ足で、天安河原に行ってみました。ここは岩戸に閉じこもったアマテラスを、どのように表に導き出すか神々が相談し合った場所。また東国原知事が知事になる啓示を受けた場所と言われていたので、笑、いかばかりのところかと思い期待していましたが、なるほど、こちらもとても良かったですよ!
 何だか賽の河原の石積みのように、(一つ積めば父のため~とか、そんな悲しげな歌が昔あったよね…笑)石が積んであるのが、少々不気味と言えば不気味ですが、宮司さんによると、石を積むことによって願い事が叶うそうな…? 
 でも、地元のタクシーの運ちゃんによると、「ワシの子供の頃はそんな習慣は無かった」らしい。おそらく観光客が最近になって勝手にやりはじめた習慣でしょう。$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_2しかも運ちゃんの子供の頃は、お宮の前の川が学校の天然のプールで授業や遊びで泳いでいたし、チューインガムでよくここの賽銭ドロボーをしていたそうな。当時の幸せな悪ガキぶりが目に浮かびそうです。笑。昔はそんな観光地でも無かったのですね。運ちゃんとこんなお話が出来るのも楽しいものです。
 東国原知事のように、急に霧が立ちこめて「知事になれ~」なんて天の声は聞こえませんでしたが、とてもズーと居たい場所でした。時間にしばられていなければ、2時間以上は平気でここに居れたことと思います。それほど気持ち良く、リフレッシュできる場所でした。
 川の水もキレイで、短時間で現世の穢れを落とすには、顔を洗うしかない!と思い、顔と肩口の方も濡らしておきました。なんか憑いていたらイヤですものね!笑。出来ることならまさにプールのように全身みそぎをしたかったくらいですが、それはさすがに出来ないので…小さくお清め、お清め。笑。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_3
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_4

 そして、つい最近出来た習慣、石積みを「こんなの効果ねーよ」と思いつつも、でも、お約束で私も石積みしてきました。しかし、当たり前ですが、所狭しと積んである石を見るたび、人の願いの重さや、多さ、業を感じて、重くてちょっと「ウッ」とくるぐらいですよ。 
 ここも確かに強力なパワースポットだったので、もっと長く居たかったのですが、タクシーの運ちゃんにまんまとハメられたので、20分足らずで後ろ髪引かれる思いで、お約束の高千穂峡へ。

$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_5 こんな観光写真、あったよね。大して期待していなかったけど、やっぱり感動する風景!仙人が住んでいるんじゃないかと思うほどの渓谷と巨大な崖、奇岩の数々。狭い場所かと思っていると、結構奥行きがあり、景観として楽しめるところ満載なんですよ!
 あのボートに乗りたかったなー、一人で乗るにはさすがに、時間も条件もゆるしませんが、せめて二人いないとね…笑。とても神秘的な場所でした。タクシーの運ちゃんに「ハメられたなんて言ってゴメンナサイ」って感じでした。ここもとても良かったよ!
 夏休みシーズンは、歩けないくらい観光客が多いらしく、「お客さん、いい時期に来られた」と運ちゃんも得意げに言っておりました。きっちり1時間半でバス亭に到着。さすがプロ。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_6
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-高千穂_7

 鉄が磁石に近づくと、鉄が多少、磁化するように、良い気の場所に行くと良いパワーがもらえるとはそういうことだと思います。 短時間でしたが、とてもきれいな経験でした。

Talking with Anglers

「Angels」ではありません「Anglers」です!なんと恐ろしく似ている綴りじゃありませんか!笑。 この前、通販で仲良くなった釣り具屋さんの親切なお兄さんに、この事を指摘され爆笑でした。(ここのお店の写真を見て、壊れかけの私はなごんだりしています。)エンジェルはアングラーだったとは。苦笑。
 また釣りの話かよ!と言わないでね。どうせ季節ものだし、ましてや一生の内で釣りに夢中になれる時期なんて、そう長くはありません。仕事が忙しかったり、環境がゆるさなかったり…私は、今のうちだけだとよく知っています…

で、今日は
ゴールデンアイの マーベリック  Goldeneye Maverick
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_1_1
 ゴールデンアイって、グデブロット社のブランド名だったんですね。知らなかったぁ。れいによって子供の頃、このプラグでは全然釣れませんでした。

 でも、最近、この子の真の威力を目の当たりにする釣果が何度もあり、いつロストするかも解らないので、思い出に記事を書きます。
 はじめにこの子の威力について知ったのは偶然でした。何度も通い詰めている池があり、その重要ポイントにビックワンが居ることだけは、知っていました。
 なぜなら今まで、ラッキー13もマグナムトーピードもデビルスホースまでもが、尻尾であしらわれているのか、はね飛ばされフッキングしないポイントがあったのです。
 その日もマグナムトーピードがはね飛ばされ、一度スレルと賢いバスは絶対出てこないので、途方にくれている時に、このマーベリックの金の目玉と目が会ってしまい「久しぶり。お前行ってみるか!」と何気に使ってみると、メチャ簡単にファーストリトリーブでガツーン!と釣れちゃいました…。46センチ。ちなみに小さな池のマックスサイズ。スレタ賢いバスに安易に効いてしまう恐ろしさ。
       (削れたリップ。使い込んでることが解るでしょ)
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_9_2   
 また、この子は真夏のぬるま湯のような池で、水面が死んでしまい、トップでは絶対出て来ない状況で使ってごらんなさい、アーた。デカイのが安易にボコボコ釣れちゃいますよ!笑。真夏の活性の弱い時は効果てき面です。
 トップを使い尽くし、今日は坊主で帰りたくないなーと思ったら、この子を使ったら、坊主だけはまぬがれ、しかもデカイんです。
 ただ、トップ派の私は、潜るルアーあんまり好きじゃありません。なんとなく、こちらの演出で釣ったというより、ルアーの能力だけで釣れてしまった感があるから。
 しかもバイトの瞬間も見えないし…。でもこの子は浮力が強いので、トップ的な演出ができますけどね。坊主で帰らないための最後の印籠的な存在です。『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_1_3
 
 ちなみにこの釣果報告はすべてナイターです。ナイターでは、すぐクランクベイトや、ポッパーとかスイッシャーとか、音を発するルアーが注目されますが、これは釣り師の思い込みで、静かなペンシルベイトでも、ミノーでもガンガン釣れます。魚の側線の感知能力をバカにしてはいけません。波の波動で充分ですよ。
 あとラインアイには、必ずスプリットリングを付けましょうね。この手のルアーは、たったこれだけで、随分動きが生き生きとしますよ。『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-09_9_1_4
 Maverick(迷い子牛)(我が道を行く者)という名の通り、ラインの軌道をはずれ、「おい、オマエどこ行くんだヨ!」と突っ込みたい軌跡をメラメラと泳ぎます。この泳ぎが絶妙に魚の琴線に触れるのでしょう。
 昼間では釣ったことも、試したこともあまりありません。だってこの自然界にない蛍光色、きらいなんだもん。すごい遠くからでも蛍光オレンジが「ボク、ここに居るヨー!居るってバー!!」って大声出している気がするから。笑。釣り師は、静かな人の方が好きでしょ。色が大声に感じるほど強烈なんですよ。笑。サイズはもちろん1/2オンス11センチの大きい方がいいですね。
 マーベリックについてはもっと詳しい人が沢山いるので、後は、こちらを見てね。


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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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