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狂の扱い

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫 狂と対するには、もちろん極力避けるのが一番です。狂には施しをしてでも避けよという故事が中国の古典の中にもあります。しかし私はまだまだ人間が出来ていないので、この故事のように実行できる場合と、出来ない場合があります。
 狂や穢らわしい人間を相手にしていると、自分の境涯もそこまで下がってしまうのも、全くの事実です。
 それを解っていながら、それでもなお、闘わねばならぬ場合、いつかの記事にも書いた問題ですが、狂からやって来てきて無視できぬ場合は闘います。

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梅酒のウメの利用法ー絶品!野菜の梅ジャムあえ

 ウメの季節ですね。うちにも梅の木が一本あって毎年、母が梅酒を作ります。でも、梅酒のウメってあまりませんか?そのまま食べてもいいけれど、アルコールがキツかったり、甘過ぎたり、みょうに固いウメがあったりしますよね。
 うちもその処理法に困っていましたが、ネットで調べると梅ジャムがあります。残ったウメを少量の水で煮て、柔らかくなったら、ポテトサラダで使うマッシャーでウメを潰して、種を取って出来上がりです。アルコール分は煮ている時に飛びますし、加糖する必要もありません。パンやヨーグルトに入れるととてもおいしいです。
 他に、何かないかな?と最近、私が創作したのが、この「野菜の梅ジャムあえ」です。中華の「野菜の黒酢あん」の黒酢の代わりに梅ジャムを使います。これがなかな旨い! ざっとの作り方ですが、
1. 鶏肉(豚肉でも可)を醤油、紹興酒(うちでは紹興酒が無かったので、クコ酒の古酒で代用)生姜とニンニクのみじん切り、水とき片栗粉の液に20分ほど漬けこんでおきます。それから炒めます。炒め終わったら別皿に置いておきます。
2. 適当な野菜、人参、ピーマン、エンドウ豆等を準備して、フライパンに油、ニンニク、生姜のみじん切りを入れ、野菜を炒め、しなっとしてきたら、中華だしの素少々(わたしの家はコンソメの素しかないのでそれで代用)、紹興酒、醤油、水とき片栗粉を入れ、1、で作った鶏肉も入れます。最後に梅ジャムを全体がからむように入れたら、完成です!
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫
 おかずに甘いジャム?と抵抗のある人もいるかもしれませんが、これが意外と合います!(ロンドンに滞在していた時も、一番印象に残った食べ物は、手長エビのストロベリーソースあえでした)甘みはさほど気にならず、梅の爽やかな酸味が絶品です。ビールのお供に最高でした。梅ジャムはお酢の代わりにいろいろ使えそうですよ。
 (写真は、もともとこんなブログ記事を書くつもりはなかったので、携帯であわてて撮って見てくれはきたないですが、食べてみて紹介したくなるおいしさだったので、載せますね。)

パウル・クレー最後の言葉

 今日のNHKの番組、『日曜美術館』はパウル・クレーでした。クレーの絵もいいですよね~。私は大好きです。
 彼の晩年は、線描だけの天使の絵になりますが、とても共感するところです。表現方法を突き詰めていくと、どんどん簡素にシンプルになっていくのではないでしょうか?例えば、禅画もシンプルですよね。写真もいろんな撮り方、後処理の方法がありますが、小細工や技術よりも、結局のところ対象に正面から対したシンプルな写真が良いような気がします。
 今日、デレビで知りましたが、クレーの墓碑名には

「この世では、ついに私は理解されない。なぜならいまだ生を享けていないものたちのもとに、死者のもとに、私はいるのだから」

という私のハートを鷲掴みにする表現が刻まれているらしい。 何かが見えているのですが…
 この気持ちは、なんども御紹介していますが、昨年の4月の記事にも記しました。
でも、クレーさんは全世界に理解者がいますから…。
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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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