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千手観音 中国障害者芸術団を見た

 ここしばらく、PCの調子が悪く、長い間、書けませんでした。せっかくアクセスして下さった方々、ごめんなさいです…。実は、まだ完全復帰ではないのですが、この前、東京国際フォーラムで行われた、中国障害者芸術団の千手観音にとても感動したので、むりして書いてみます。
 私は以前、テレビでこの千手観音を見たことがあり、知ってはいましたが、わざわざチケットを買ってまで見に行くつもりはありませんでした。でもたまたま、友人がそのチケットを買い、当日に行けなくなったので、私が、急遽行くことになりました。
 だから特に、大きな思い入れや期待もなかったのですが、良かったデスよ!やはり、テレビで見るのと、本物を目の当たりにするのとでは全然違います。
 耳の聞こえない女性達のみごとな千手観音を見ていると「ああ、神はやっぱり人なんだ」と思いました。人の中に神が宿っているという体感に体が震え、涙腺緩みっぱなしでした。
 その次に盲目の青年が、中国の歌を歌うのですが、はじめのナレーションで「僕は、目が見えないので、暗闇を知りません。」と言った瞬間、涙腺が決壊、涙、ダッー!でした。笑。歌もとても心に響きます。
 私のような人は、生きている人にあまり期待していないと言うか、若干、厭世的なところがあり、美しいハートは、墓場の天使しかいないとばかり墓場に行ってしまうものですから、「ああ、生きている人ってこんなにも美しいものか」と、この公演を見て、改めて思わさせるものがありました。
 私の好きな映画にスティーヴン・キングの『グリーンマイル』がありますが、冤罪で死刑直前の黒人が、死ぬ前に映画を見せてもらい、スクリーンの中でダンスする男女の役者を見て、「彼らは天使だ」と言いますが、なんだかそれと似たような感動がありました。その黒人さんは、脱走するチャンスもあったのに「もう全て終わりにしたい」「醜いことし合う人間に疲れた」「いつもガラスの破片が頭に刺さっているみたいだ」と言って、自ら電気椅子に向かってしまいますが。
 話がすり替わってしまいましたが、「彼らは天使だ」と言えるほど、きれいな人々を見た思いでした。
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本田美奈子さんの思い出

 昨日は本田美奈子さんの命日だったんですね。今も続いている前回の記事のパソコンパニックで、つい忘れていました。いえ、厳密には忘れていた訳ではなく、不思議なもので、昨日、玄関を出る時、ふと空を見上げて、「本田美奈子さんが亡くなった季節ってこんな季節だったな…」と思い出していたんです。
 本田美奈子さんとは、8年くらい前に撮影で一度だけ御会いしました。とてもすてきな方で、いい写真が撮れました。撮影でお話したのは、1時間もないくらいでしたが、それ以来、毎年、自筆の毛筆のお年賀を、私に送って下さり、恐縮と感動でした。当時、随分多くの芸能人を撮影していましたが、毎年、自筆のお年賀を送って下さる方は本田美奈子さんしかおられませんでした。そんな、細やかで綺麗なハートの持ち主が、早くに逝かれてしまったのは、心がいたいです。もう三周忌ですか、まるで去年のことのように思います。

パソコンが壊れた!!アリスの呪いか?

 ブログのカテゴリーを本、書評から、日記ブログに変えて、さあがんばろうと思った矢先にパソコンが壊れました!笑うしかないです。
 僕の音楽の趣味は極端で、10月22,24日のように聖歌を聞いてるかと思うと、仕事の時など、ここぞという時は、ハードロックやへヴィーメタルも聞きます。
 コアな洋楽ファンしか解らないですが、図書館のCDにAC/DCの「BACK IN BLACK」やALCE IN CHAINSのアルバムがあるんですよ。笑えます。さっそく借りて、確か、ALCE IN CHAINSのボーカルって、ドラッグのやりすぎで死んでるハズと、そんな事を調べようとパソコンをいじっていると壊れました…アリスの呪いか…、Macユーザーですが、今、かろうじて昔のG3で、記事だけ書いています…。写真のアップは無理そうです…。G3も処理能力オーバーで壊れそう!
 パソコンは、自分の分身ですから、壊れると、キツイですね。私などは、即、仕事に関わるので、笑ってる場合では全然ないのですが、機械の場合は、心配して治るとか、休ませて治るとかは絶対ないので、今、意識的に思考停止させています。機械はいずれ壊れるものですから…。データが全て飛んでしまっても色即是空。
 11月2日に書いた、メダカ1匹の生命では、あがなえなかったのかも。でも、個人的には、良いニュースもあったりして、なんとかうまく行っているような気がします。
 当時、ALCE IN CHAINSは、ニルバーナーと同じくらいインパクトがあったのですが…  (今の環境では文字の色も白にできません。)

愛犬家の墓

07_11_4_記事 ロンドン、ハイゲートセメタリーの愛犬家のお墓。19世紀当時のお墓は、こんな自由なものもあります。故、宜保愛子さんが、「いくら仲良しでも、ペットとの合葬はいけません。」って言ってた。この写真の人が合葬したかどうかは知りません。僕はむしろ愛猫家なので、実家の猫は18年生きました。猫で18年は大往生でしょう。亡くなっても、アイツはいつもそばに居るような気がする。
 この頃、外出するとよく、散歩中の犬に、飼い主そっちのけでジーッと見入られます。「オマエ、きっと、なんか見えているんだろう!」と、心の中で笑いながらつっこんでいます。怯えられたり、吠えられたりするよりはましでしょう。笑。

小さなペットが死んだら

 ウチのベランダにあるカメには、メダカを飼っています。世話をしているというほどでもなくて、2日に一度くらい「おはよう!」と言ってエサを少量あげるだけです。こんな手抜きな育て方でも、平均寿命が2~3年と言われるメダカですが、ウチのメダカは、だいたい4年くらい元気で生きています。冬は水が凍り、夏は水がお湯のようになる過酷な条件なのに、メダカってすごい。ウチのペットは結構長生きするんですよ。ペットショップで、20円の生命ってなんか不思議。07_11_2_記事
 でも、最近、朝、のぞいてみると、メダカが1匹、カメから飛び出て、干涸びていました…ああ…ごめんね…、めったにこんなことはないのですが、まれにこんなことが起こります。なんだか、生きている仲間のメダカもさみしそうでした。
 よく、占い師や、霊能者さんが、小さなペットが死んだら、飼い主の悪い運を持っていってくれるとか言いますが、それ、なんとなく、わかります。
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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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