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サン・ピエトロ大聖堂で降ろす

 ここの祭壇も良かったですねー。画面中央のオレンジの光の点にハトのステンドグラスがあります。ハトは写真集でも説明しましたが、聖霊の象徴ですね。クーポラの窓から差し込む光のスジも神秘的です。お墓の最終ロケで、万が一私について来た人がいたら、ここで降りてくださいねと、07_9_28_記事よく各国の祭壇の前で思います。当時の大聖堂に入った時の日記を思い出してひっぱり出してみると、以下の事が書いてありました。
「自分以外の確かに、誰かが喜んでいる気がする。きっと見えないついて来た人々は喜んでいるのでしょう。なんだか要所、要所で、自分の意志とはほとんど関係なく、グッと泣きそうな不思議な体験をする。大聖堂を出ると、どこからかハトの白い羽がフワフワと飛んで来て、私の左胸に、まるで勲章のように止まった。瞬間「Good Job!」という単語が鮮明に降りて来た(イタリア語は知らない、笑)。
 間違いなく、見えない誰かが喜んでくれているんだと、そんな直感がした。私はただの運び屋さん。」

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ヴァチカンの日曜日

 サン・ピエトロ大聖堂の写真。お墓のロケの最終日はほぼ必ず、その地の大聖堂などに赴きます。なんとなく供養のためと言うか…。さすが、カトリック総本山の日曜日はすごかったです。ミサがあるからでしょう。ご覧のように、各国、さまざまな人種でゴッタガイしていて、聖堂に入るにも、一時間半くらいかかった記憶が…、聖堂に入れなかった人々は、07_9_27_記事聖堂の前庭で、でっかいスピーカーから、ベネディクトゥス16世の法話を聞きます。法話に感動した大勢の人々が、法話の要所要所で、一斉に、ものすごい歓声をあげたりします。
 信仰の熱気は、すごいものがあります。日本では、まず目にしない光景なので、圧倒されました。
 今日の夕食は、パスタ。

親子宰相 福田首相の墓所の風水的アプローチ

 風水にはまった頃は、今から7~8年も前のことで、今では特に意識していませんが、9月2日の記事に関連して、今回の福田康夫氏の総理就任は、興味深かったので、書いてみます。9月2日に御紹介した御堂龍児さんの著書『地理風水大全』に、実は、ちゃんと風水的に、龍脈に合ったお手本のような墓所として、福田赳夫元首相の墓所が紹介してありました。「亥」の方角は、国の長、大企業の長を輩出するらしい。もちろん、龍脈に合っていることと、時期にかなっていることが最前提です。特に、私は御堂さんの強烈な信奉者でも、回し者でもないですが、親子二代で首相になるって、このような別の方面でアプローチしてみるのも、おもしろいと思いました。
 しかしながら、御堂さんも書いておられるように「たまたまこういう地を取ることができたということは、07_9_25_記事何よりもその家に天徳が備わっていたということなのである。ーー天徳のないところに地霊は感応しない。この心法を忘れてはいけない。」とあるように、徳は大事だと思います。知識だけではすまないこともありますし、人に恨みを買わないというのも大事でしょう。占いは、処世術として参考にするのはいいと思いますが、それにたよりきるのは愚かだと思います。その背景にある「徳」がないと、ついてこないものでしょう。8月10日の記事にも、似たような事を書きました…  でも、私自身、人のことは言えたものではなく…気持ちとしては、そのような心がけにしようと日々思っています。理想ですね。 写真はイタリアのお城のような墓所。写真集では紹介していません。

鏡リュウジさんとの不思議な出会い

私のホームメページがあった頃のコラムからの引用。
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 『Talking with Angels-ロンドンの天使達-』の推薦文を書いていただいた鏡リュウジさんとは、不思議な出会いでした。
 随分以前からお名前は存じておりましたが、お顔は知りませんでした。3~4年前ですが、ロンドンに最後のロケに発つ3日ほど前、ある出版社の待ち合い室で、編集者を待つ間、テーブルにあった雑誌をなにげに見ていました。そこに、鏡さんの顔写真が掲載してあったのです。その時は、ああこういうお顔をされているのかという小さな発見だけで、雑誌を閉じ、自分の用事を済ませ出版社をあとにしました。
 3日後、ロンドンへ発ち、そこでは写真集の文にあるように、まさに天使に仕組まれたように、いろんな偶然にみまわれ、奇跡的な光景にも出会わされ、撮っているというより、天使に撮らされているというような至福感のある不思議な取材でした。それだけでも充分、マジカルな取材でしたが、帰国に際しロンドンのヒースロー空港で、奇跡のダメ押しが襲ってきました。
 私は随分早くに空港に着いてしまったので、免税店の前で座っていたんです。すると目の前に鏡さんが歩いているではありませんか!出版社で写真を見たという偶然がなければ気が付かなかったことです。一瞬、鏡さんと目と目がバチーン!と合い、その瞬間「この方しかいない」と確信に似た直感をしたものです。きっと見えない誰かが巡り合わせてくれたのでしょう。
 帰国して出版が決まってから、その辺の事情も御説明した推薦文依頼のお手紙を鏡さんにお送りすると、07_9_24_記事お手紙が届いた当日に即「お引き受けいたします」とすごく丁寧なメールをいただき、とてもうれしかったことを思い出します。鏡さんにおかれましては、どこの誰とも分からない相手に、当日、即、承諾は勇気が要ることだったと思います。解る方には、言葉よりも図像や写真で充分理解していただけるのだと思います。ありがたいことでした。この本の奇跡はもちろんこれだけでは語れませんが、必然のような偶然、偶然のような必然に支えられて出来た本なのです。
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 今、読み返してみると、これまで、辛いこともあるけれど、何か、見えない力には支えられているんだろうなとは思います。

密教と西洋魔術

07_9_22_記事 この頃、密教関連の本をよく読んでいます。実は、今日のお昼頃、密教に関する記事を書いて公開しましたが、あまりに誤解を生みやすい内容だったので、公開してすぐ、削除しました。読まれた人も結構いるかもしれません…笑。密教は誤解を生みやすいから、安易に公表しないよう秘密の「密」という字を使います。私もちょっと安易だった気が…
 密教関連の本を読んでいると、20代の頃ハマって読んだ、西洋魔術の本と酷似していることに、驚きます。
でも考えてみるとインドから発祥したヨーガやタントラの思想が、一方は西へ伝播して異端となり、一方は東へ伝播して密教になっているんだと思います。

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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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