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ビルノーマン・ジョインテッドミノー / Bill Norman Jointed Minnow

<ビルノーマン_1
 人ンチの釣りブログにはちょこちょこ、書き込みしているのに、自分ンチの釣り記事は、近頃書かないのにちょっとだけ恐縮しているので、サックと今日は気分転換に書きましょう。私の唯一の気分転換ですから。笑

 仲良くしてもっらっている、のんだくれさんから、こんな変わった釣りを教えてもらったので、「やはり群れパワー」と思い、ミノーの並列を自作してみましたよ。(沈みものは好きではないので…)。自作なんておこがましく、写真のように0.6mmのピアノ線を曲げて、6cmほどラインをたらしただけのリグです。

 これで、ミノーが並列に、まるでシンクロナイズドスイミングのように、横になったり縦になったりしてきれいにそろって泳いでくれます。仲良しなお魚のようで、なかなか見ていてなごむ光景ですヨ。笑。

 半信半疑で使ってみましたが、まぁ~これが、釣れる釣れる、爆釣です。小バスばかりの池なので魚が小さいのはいた仕方がないですが…。
 一人で出来ないことも、二人で力を合わせれば、出来るってことを実感しますネぇ!?爆。

 はじめ、ルアー同士が絡まないかとか、遊んでいるルアーにバスが傷付かないか?とか心配でしたが、そんな問題もほとんどありませんでした。勿論、たまにルアー同士は絡むけどね。笑。

 フッキングした時の遊んでいるルアーの動きがまた、艶かしいんですよ。そりゃそうですよね、魚本人がアクションさせていますから。笑。 夏場の活性の高い日なら、ダブルヒットなんかもおそらく簡単でしょう。

 何も多く釣れる釣りばかりが決して面白いとは思いませんが、普通の釣りに飽きた人は気分転換に、こんなアホな釣りも面白いかもです。

 ルアーは、ビルノーマンのジョインテッドミノーです。作りは雑ですが、このルアーのポテンシャルも大きいんですけどね。ちなみにクランクベイトの並列では、昨日は全然釣れませんでした。やはり、群れを作りそうな魚の形がいいのかも。
 トップの並列も、やってみる価値はありでしょう。あと、マーベリックとタイガーの対決等、いろいろ出来そうです。笑。
ビルノーマン_2
追記: 後日、45cmの良型も釣りましたヨ。本当はトップで釣りたいところですが、水温低下のため、トップでは出ず、ミノーになっちゃいますね…。 
 マーベリックの並泳も試みましたが、ワイヤーが弱いのと、マーベリックは左右によく動くので、絡まって良くありませんでした。
  細身のミノーだと低活性下でも破壊力ありますね!

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フルーガー・オールインワンミノー/PFLUEGER ALL IN ONE MINNOW

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 釣り記事はいつも、言い訳がましく始まりますが、今日は自信を持って書くゾぉ! 笑。
 なんたって、フルーガーのオールインワンミノーですから!!!!  と言っても、マニアにしか、この記事を見て、「おぉぉ!!!! スゲーぇ!!!!」と思ってもらえないことは重々承知ですが…笑!

 フルーガーというメーカーは、創業はなんと19世紀後半らしく、針屋さんからスタートしたとか。(元々は、馬具なんかも作っていたらしい。あのヘドンよりもちょっと古いメーカーで、馬具メーカーとしての創業は1881年。どうりで、パローマイン、ムスタング等、ウマ系の名前がルアーに付いているわけだ…)フルーガー

 で、このルアーは1916年頃、1~2年くらいしか作られなかった超希少モデル!!!

 1916年とういと日本では、大正デモクラシー運動や、夏目漱石が亡くなった年。
 ほぼ、100年! ルアーの歴史の中でも、最古参の部類に属します!

 これを持ってる人は、日本やアメリカでも非常に少ないと思います。もしルアー博物館が存在したら、間違いなく展示される部類のルアーでしょう!

 以下、一般読者さんを無視して、マニア用語乱立なので、スミマセン。笑!

フルーガー

 このルアーの魅力は何と言っても、このSMの拘束具のようなリグがタマリマセン。そしてこのダイヤモンドアイ!(フルーガーのルアーでダイヤモンドアイはこれだけじゃないだろうか??グラスアイのオールインワンもありますが、たぶん後期ものでしょう。)

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 そして、このルアーのスゴイところは、このリグに、4種類(5種類かも…?)の金属製のリップを付け替えて、さまざまなアクションを楽しめるところにあるのです!
 (5種類めのリップは、同社のグローブのように回転するタイプがあったハズ。
 だからこのラインアイはスイベルになっています。 スイベルは痛み易いので、よっぽどヒートンを打ち直そうかと思いましたが、それをするとオールインワンではなくなってしまうので止めましたが。笑)
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 さすがに100年も経つと、その4種類のリップは紛失、入手できませんので、兎に角、そのリップが、気になって、気になって、アクリルで手作りしてみたんですよ! 写真のように…。

 でもね…。このリップを使っても、あんまりアクション的には、面白くなかったデスよ…残念…。
 元々、金属製リップは、重すぎ、アクションが死んでしまうらしいので、アクリルで軽量なら新しい世界が見えるかもーと期待していたのですが…。私のこのルアーへの敬意と執念が解る残骸です…苦笑…。

 やっぱり、コイツは素のままでペンシルベイトとして使うべきですね!
 ペンシルベイトとしての能力は、首ふり系、ターンベイト系です。
 スケーティングもしますが、スケーティング幅で言うと、同社のサプライズミノーの方が、有能だと思います。(サプライズミノーも超希少なルアーですが…) でもいいんですよ。オールインワンだから!笑。
 元々、浮力の弱い木材を使っているので、水がらみは非常に良いし、ダイブもできます。

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 この芸術的な、針金を曲げただけの、フルーガー独特のネバーフェイルリグにもシビレますね!!!
 シンプルかつ針交換が容易で、オリジナリティーにあふれています!
 このリグ、リアは完璧なのですが、フロントでは、ルアーのアクションの性質上、フックサークルが付きまくり!!! 
 私は写真のように、アルミ版で、フックサークルが付かないように囲んでしまいました…。
 こんな出っ張りを作った分、スケーティング幅は少し殺されますが、それよりも私がイヤなのは、フックサークルです!文化財を大切にしたいので…笑!

 フルーガーの仕事は、各パーツごとに、本当に細やかな職人技を感じさせるものばかりで、その心配りは他のメーカーの追随を赦さないレベルで、大好きです!
 
 さすが、元々、針屋さんや馬具屋さんだけあり、リップを装着する部分のネジ山の細かさとか、(このルアーとはちがいますが)2ピースのサーフェスリグの、シンプルかつ、完璧さには、感動ものです!(私の好みですが、これを超えるリグはありません。)
 ちなみに、サーフェスリグはフルーガーが、初めてでオリジナルらしいですよ。
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 そして、これで釣れた時の感動といったら……笑。
 私は、文化財であろうと使います!道具は使ってこそ命。笑。

 写真では小さく感じますが、これでも51cmあります! はじめて本気で使ったら、いきなり50UPが横から押さえ込むようにバイト! 50UPの怒級のジャンプは見ていて気持ちイイのですが、スイベルが折れやしないかとヒヤヒヤものでした。 100年も生き残ったルアーには、やはり集魚能力の妖気すら感じますねェ!笑! スバラシイ! オソロシイ!

 リアのフックが、ファイト中に一本折れてしまったのが悔やまれますが…。
 でもこれは、100年も経ち、初めからかなり錆びて痛んでいたので、ファイト中の負傷は、50UPへの勲章ということで…。しかたなしデス…。

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 ルアーって非常にバランスが微妙なもので、このフックを市販のマスタッドの1番なんかに取り替えちゃうと、全く動きが破綻しちゃうんですヨ!
 やっぱり100年前のフルーガーの職人は考えていたのかなぁ…。フロントとリアのフックの長さも違います。

 これが100年前の針。四角く、エッジが立っていて、年代を感じますよね。
 もう一本折れて、シングルフックになってしまうと困りものですが…。

 この100年の間、いったい、何人の人がこのルアーを愛でてきたのでしょう…? 私が死んでも誰かが継いでくれるでしょう。笑。私の代で完璧なリバーニッシュと修復をしましたから寿命は断然延びたハズ! 所有することに、なんだかとても充実感を感じるフルーガーの名品でした。

リップリンレッドフィン コットンコーデル/Ripplin' Redfin Cotton Cord

ユリシーズ
 釣り記事でもかいてお茶を濁しますか、夏ですし…。
 でも、今日はジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』を読んでみました。マンガのね。笑!マンガだとあの分厚い本がたった一時間ちょっとで読めちゃいます。
 『ユリシーズ』は、ジョーゼフ・キャンベル先生が大絶賛している小説で、中にはイイ言葉なんかがいっぱいあるのも知っているんだけど、その分厚さと、近頃、小説に興味が無いので、マンガで充分かなと… もう、情や業の話は沢山なんですよ。笑

 案の定、情や業の話で、読後感は、「キリスト教徒ってヤッカイだなー。勝手にありもしない罪の意識に悩んでいるんだ…」でした。
 小説をはじめ、言語をあやつる人って、なんだか不健康なんですよ。しかも小説には実体がほとんどありませんから。掴めるわけでなく、見れるわけでなく、イメージだけの世界。この実体の無ささが、こだわらなくてもいいことまで、こだわってしまい、不健康の要因ではないかなと私は思います。(その点、写真や絵は実体がありますから)

 だから開高健さんは、釣りで実体を求めたわけです。手の中に、正に生命の実体を実感できますからね~ 旅もそうですね。五感で実体を満喫できますから…。ベトナム戦争従軍もきっとそれが動機でしょう…。
 と今回は釣り記事の長ーい、言い訳。爆。 以下の記事は毎度のごとくマニアにしか解りませんので。笑。

 
 コットンコーデルのリップリンレッドフィンです。
 汚いルアーでしょ。拾いました。笑!
リップリン_1
リップリン_2
 リップリンレッドフィンは、その左右非対称の波打つボディー形状から、非常に興味を持っていたのですが、ミノーは釣れて当たり前のイメージがあるので、あまり好きでなく、買いませんでした。
 そんな時に、池で、全身真茶色のまるで腐った藤の種か、ソラマメのサヤのような物体が浮いているのを発見!どうみてもゴミなんですが、釣り師のカンは見逃しませんヨ、拾ってみるとやっぱりリップリンでした。笑。
 フックは錆びて無くなっていましたし、メタリックの塗装も1/3は剥がれていました。数年間は池をさまよっていたのでしょう。
 もって帰って、茶色いタンニンのヤニを、アルコールできれいに取って、剥がれたメタリックは、アクリル絵の具のシルバーで足してあげ、仕上げはエポキシコーティングして復活です! ボディーさえしっかりしてりゃいいのよ。笑。
 元のヒドイ姿を写真に撮っていれば良かったナ…。ただの茶色のゴミだったのに。笑。

 オリジナルには元々ショートシャンクのフックが付いていたと思われますが、ショートシャンクのフックは、ハッキリ言ってダメです。
 あんな針で充分なフッキングはできません。普通に考えて解りますが、シャンクが短いと魚体に対して、直角に刺さりませんから。

 ガマカツのどこにでもある針にしました。
 リアのフックは絶対動きを殺してしまうので、付けませんでした。どうせバスはルアーの腹めがけて攻撃してくるので、リアのフックは要りません。

 針を減らしたためか(3フックの状態で比較していませんが)そのアクションはスバラシイです!
 強いて言うなら、ブーンのキャスターナのイレギュラーな動きを持ったミノーです。平打ちが強いんですかね、左右にきれいなダートを見せてくれます!浮力も強いのでかなり優秀なダーターとしても使えます。
 似たような形のタイガーやマーベリックとはまた違った動きで、彼等より断然優秀!左右非対称ボディーが功を奏しているのか、ミノーきらいな私でも、なんだか優秀で変わったダーターを使っているような錯覚になるので、とっても動かし甲斐があってイイですよ。
 ミノーの中ではトップクラスでイイルアーだと思います。

 しかも、よく釣れる!
リップリン_3
 トップを使い尽くし、ちょっと集中力が無くなった時に、流すと釣れます。
 また、ありがちなトップの動きに慣れすぎた、賢いバスにも効果てきめん。ポッパーを使って反応しない50UPも、即座にリップリンに替えるとこの通り安直に釣れちゃう凄さ。

 国内で、このルアーの優秀さを知っているは、のんだくれさんか、エルモさんくらいなのかなー。使った感じ、もっと評価されていいルアーでしたよ!現行品で買えるので、よかったらゼヒ。って、私は買ってないのですが…笑。

ラッキー13でロクマル!!!/LUCKY13 HEDDONの再考

釣り_1
 開高さんも、井伏鱒二さんも、釣りといういい趣味を見付けられましたよね…と、このブログでは、いつも釣り記事は言い訳がましくはじまります…笑。私の唯一の気分転換なので…。

 バス釣りをしない方への御説明ですが、「ロクマル」とはブラックバスの60cm越えの個体をいいます。
 この60cm代は、なかなかお目にかかれるものではありません。湖や大きな河川ならともかく、野池では尚更です。
 今朝、人生で最大級のバスを釣り、あまりにも爽快だったので、記念にツイ書きたくなりました。笑。
 厳密には59cmなんですが、マァ、ロクマルって事にしておきましょうヨ!笑。
 デカイでしょ!!!! 水面がドカーンと割れるような激しいジャンプで喰い付いてきました!! まるで水中の虎か豹のような激しいバイトの瞬間が見れるもの感動です。 腹が異様にデカイですよね。何を食っているんでしょうね。お腹がいっぱいなのに襲ってくるのは、おそらくラッキー13を食い物というよりは、テリトリーを荒らす敵として襲っているからでしょう!


ラッキー13
 以下、マニアにしか解らない、記事になりますヨ。笑。
 ラッキー13って、以前にもいろいろ考えましたが、少々、釣り道も板に付いてきたので、感じた事を、素直に書きますと。

『ラッキー13って、並みいるダーターの中では、動きは面白くない部類だと思います!!』

 とうとう言ってやったィ!! という感じです。笑! その歴史と中学生の頃から読んでいた名著『ブラックバス釣りの楽しみ方』の刷り込みで、なかなか言えなかったことです。笑。 だからダメなルアーっていう意味じゃなくてね。その反対なのですが。(だからチューンもして試行錯誤していたわけです。笑)

 例えば、写真に緑色で小さく映っている、マキネンのマキルアーの方が、断然、動きはハデです。イイ、ダーターなんですよ。でも、私はこれで釣ったことはないんですヨ!爆!
 今日こそはマキネンで行こうと思い、いつも釣るポイントに投げたのですが、
やはり無反応。
 「そんなことはないだろ…?」と思い、ラッキー13に替えて間髪入れずに全く同じポイントを攻めるとスグに結果が出ました! やっぱりラッキー13はスゴイんですねぇえ!

 よく、ルアーは、「人間が好きな動きと、魚が好きな動きとはきっと違うハズ」といいますが、私の場合、その言葉をすごく実感するルアーです。(ルアーの動きなんて人それぞれ好みの問題ですけどネ)

 おそらく、ラッキー13の独特の補食音のような音がいいのかも!木をえぐっただけの超シンプルな造形に、超、ロングセラーの秘密があるのでしょう。事実、他メーカーでもこの形をまねた作品はいっぱいありますからね。マキネンではバスの敵役は、役不足だったわけですな…笑。(でも、会社の名前を冠したマキネンの自信作。マキルアー大好きですよ!)
 私流のアクションのコツは、あまりポップ音を大きく出さないように、心がけている感じです。

 やっぱり、このルアーは王道でした。もう、過去の記事のように、現行のラッキー以外は、ウエイトも外しましたヨ。特に縦ワレフキ目はね。笑。マニアが見たら怒られそうだし。笑。
 この頃、オリジナル状態でいかに釣るかってことが面白かったりします。

ラッキー13
 とは言え、最後に文化財保護の為のチューンを一つ、御紹介。
 使うならリバーニッシュは当然ですが、オールドのラッキー13は、よく、針の頭が木のボディーとこすれて、えぐれてしまっている個体があります。
 これも、そうです。
 私の場合、写真のようにサーフェスリグとボディーの間に、ビール缶などから切り出したアルミ版を一枚、かましています。薄いので重量の影響はないですし、これで、ボディーが削れることがありません! オールドをお持ちの方は良かったら試してみてください。なにせ50年くらい前の道具ですからね。大事にしてあげましょうね。

ACプラグ/フレッド・アーボガスト A.C.PLUG FRED ARBOGAST

 ゴールデンウィークですねぇ~。ゴールデンウィークと言えばレジャー。レジャーと言えば釣り。と、強引に釣り記事へ…。 天使記事を期待した方、ごめんね…苦笑。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-10_5_4_1
 フレッド・アーボガストのA.C.プラグです。まるでコンセントに差し込みたいような名前。笑! う~ん、まるで五月の鯉のぼりみたいじゃないですか。「面白ソーウに泳いでるぅ♪」 これも強引かな?

 バス釣り暦、20年ものブランクのある私は、アーボのこんなルアー全然知りませんでした。とにかくジョイントダーター好きと、バサーを思わせる口のカット、そしてこの美しい塗装に、直感的にゲット。$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-10_5_4_4
 後で知りましたが、A.Cプラグは、いろんな変遷があるようで、もともと、アラン・コールっていう釣り好きのおじさんが、手作りで作っていたルアーみたい。
 その後、アーボガストで売られ、ルーハージェンセンで売られ、現在ではAC Plug Swimbait Company として、やってるみたい。これだけメーカーを渡り歩けたのですから、よっぽど釣れるのでしょう。

 いろんな変遷時のACプラグをネットで見てみましたが、やっぱりアーボガスト時代の塗装が一番ウツクシイ! A.Cプラグは、ビックベイトのイメージがあるみたいですが、これは5インチ。その次が7.5インチになります。7.5インチの方が動きがイイらしいのですが、7.5インチと言うとほぼ20cmです! 野池のバスを相手にしているような人は絶対ムリ!鼻血ブー!の大きさです!それに、本来、ダーターとしては設計されていないだろうから、そうした使い方では扱い辛いかも…。
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-10_5_4_3 5インチものでザラと比較してみました。実寸はザラよりもデカイのですが、尻尾のワームの大きさって、フラスカートみたいなもので、あまり気にならず、初めて手にした時の感想は「小っさ!!」って印象でした。でも、このサイズ、野池にはお手頃なんですよね…。
 
 元々、ACプラグは、ライブリーベイトとして開発されたようですが、私の使い方は、あくまで「ジョイントダーター」です。
 悲しいことに、5インチものは、グアテマラ産で作りが雑です!笑。おそらく、出荷時そのままで泳がすと、幻滅することウケアイ!笑。
 初めに、青い方のACプラグを購入しましたが、ラインアイがセンターに刺さっておらず、ペンチで中央にねじまげます。それでも、水面下でクルクル廻ってしまうので、ウエイトを貼りました。
 すると、ジョイントダータ独特の「く」の字型に曲がるクネクネアクションと、ただ引きでは、ワームが引き出すプリプリアクションで、艶かしい泳ぎの、イイプラグになりましたよ。(ワームは反則だよね…笑)
 
$『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-10_5_4_2 これで、大変気に入り、赤い方も購入したのですが、今度は発泡素材のバラツキで、浮力がありません!笑。その上、写真では解りませんが、ヘッドの水受け部分が、若干斜めにカットされています。これじゃ真っすぐ泳ぐワケありません。
 ウエイトチューンも出来ず、仕方がないので、写真のようにラインアイを思いっきりペンチで曲げました!笑!
 すると、どうでしょう!、コイツは、8の字にダートする、メチャクチャ有能なプラグになりましたヨ。 厳密に言うと、ラインに対して横へ無限記号∞の形で左右へダートしてくれます。こんなダーター初めてなので、とても気に入っています。
 
 出荷状態では、とても使えるプラグではありませんが、クセの付いたワームをドライヤーで伸ばしたり、ねじれたジョイントをねじり直したり、根気よくチューンすると、同じルアーでも、まったく別物のアクションになるので、これ、とてもおもしろいです。 $『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 : 岩谷薫-10_5_4_5あっ!あと、発泡素材をお風呂のお湯でスイムテストするのは止めましょうね。写真のように膨張して割れますよ。大汗…。瞬間接着剤で止めてます。でも、これくらい必死こいてチューンしないときれいに泳いでくれないのですが…。

 ショップの人は、おそらく1980年代の頃のものと言っていましたが、パッケージが最近のアーボと同じなので、おそらく1990~2000年頃のものじゃないでしょうか?よく解らんのですが… 実は、わりと、デッドストック品があるらしく、もし、見付けたら買っといてもいいかもです。でも、5インチものは根気よくチューンしないといけませんケドネ。あるいは、アランコールさんの会社から直接、現行ものを買えますし。
 極力、釣った写真と一緒にアップしたかったのですが、足下でバレました。ジョイントダーターの宿命で、若干、フッキングが悪いのかも?でも確かに釣れることは解りました。笑。
お知らせ
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写真集
笑とる仏
『笑とる仏ー播磨の石棺仏を中心にー』   谷村新司さん推薦!    播磨の珍しい石棺仏を中心に、素朴な笑顔の石仏の写真集。700年近くもやさしく微笑み続けている石仏達を、さまざまな仏教名言と共に紹介する。この深い笑みはきっと心に響くと思います。巻末には地図もありますので、実際、仏様に会いに行くこともできます。勿論、関西限定書ではなく全国に通じる心の本です。 実質、私の4冊目の写真集。(読み:ワロトルホトケ)
Talking with Angels-ロンドンの天使達
「Talking with Angels-ロンドンの天使達-」 
鏡リュウジ氏の推薦文より
『天使、天使、天使!
この世界は、耳をすませれば天使の羽音に満ち満ちていて、うるさいくらい。たとえ一人でいたって、僕たちは孤独になんかなれっこないのです。この写真集はそのことを伝えてくれます。』 
 

Talking with Angels-イタリアの天使達
「Talking with Angels-イタリアの天使達」
   イタリア19世紀のみごとな墓地彫刻の写真集。
ダンテの『神曲』にならい「地獄」「煉獄」「天国」を彫刻を介し視覚で巡ることができる、美しい天使の本。
プロフィール

岩谷薫

Author:岩谷薫
カメラマン
1995 個展『身体感覚』
1998 個展『Angels of Brompton-祈りのすがた』
2005 写真集『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』
2006 写真集『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』
2008年 スピリチュアル雑誌『Sundari 』記事執筆
『yaso ヴィクトリアン』studio parabolica記事執筆
2009 デジタル印刷すらできない悪質出版社に捕まり、三冊目の天使の写真集が出版不能に。入校データまで全て完成している状態ですので、もし第三集の出版を御検討していただける出版社がございましたら、メールフォームからお気軽にメールしてみてください。第三集は最高傑作なのですが…。
2011 写真集『笑とる仏』実質、4作目の写真集。

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